この様なお悩みはありませんか?
日本親会社の悩み
- 海外へ派遣したいが、研修は赴任後に受講させたい!
- 現地は内部統制の適切な運営がされているかわからない!
- 労務問題が発生したり、最近不安定である・・・
現地法人の悩み
- ローカル幹部の現地化を加速させたい!
- 工会幹部の研修を受講させたい!
- 自前の社内研修トレーナーを育成したい!
Solve the problem!
下記のサービスが、解決のお役に立ちます!
代表サービス例
- 海外派遣者研修
- 赴任先の情報を知り、一日も早く新しい環境に溶け込めるよう日本人派遣者を支援します。
- コンプライアンス研修
- ミスを未然に防止するため、3H予防管理を習得します。不正を防ぐための抑止力について学びます。
- 工会幹部研修
- 工会設立前の従業員代表者向けと、工会設立後の工会幹部向けの研修を行います。
- 社内研修トレーナー研修
- 自前の社内研修が可能な企業へは、積極的にトレーナー育成を支援しています。
- 出向者マネジメント研修
- 年度方針に対し、各部門の展開計画と部門マネジメント10ヶ条を作成します。出向者とローカル幹部の合同研修です。
- ローカル幹部研修
- 管理の基礎、仕事の基本、コミュニケーション、動機づけ、TWIなどマネジメントの基礎を習得します。
- 考課者訓練研修
- 考課の基礎研修です。ロールプレイングで目標管理面接、フィードバック面接、フィードフォワード面接を習得します。
- 研修企画
- キャリアプランニングのシュミレーションを行い、企業の研修ニーズと社員の研修ニーズから、様々な研修テーマを立案します。
社員教育・研修(人事業務)についてのお問い合わせ
社員教育・研修(人事業務)に関するお問い合わせは、下記のフォームよりお願いします。
なお当サービスは、弊社関連会社より直接ご回答を差し上げる場合があります。予めご了承下さい。
昨今、人材育成理念の考え方が問われる時代です。人材育成は、投資か経費かで、育成方針が異なります。教育投資しても退職されたら、無駄になります。経費と考えれば、業績悪化すると経費削減のため教育予算は削減されます。教育や訓練について研修プログラムを検討する際、安全・作業マニュアルなどスキル(技能)研修は最低限必要です。
しかし、マインド(志)研修が手薄になっています。人にものを教えることはできない。但し、”自ら気づかせる”手助けは出来ます。
それは、自転車乗りを覚えた時のように、自己成長のため、マインドアップとスキルアップに目覚めさせることです。
先輩の成功事例(OJT指導)があれば、人材育成は可能です。もちろん、研修予算がない場合、社内の研修トレーナー育成を支援しています。